2005-06-03 タフの方舟 その他 どっかで書評見たのだと思ったが、おもしろそーだったので買ってみた。読んだ。面白かった。(完) だと味気なさ過ぎるので、少しだけ。 生物兵器の開発/使用を目的としたオールドテクノロジーの種苗船を取得するところから話が始まり、その後はその種苗船を使って何らかの問題が起きている星系で環境工学(というかテラフォーミング?)ちっくに問題を解決していく形でストーリーは進む。 その時に出てくるフューチャーがいかにも博物学的で面白い。向こうのだからか割と動植物の扱いが物っぽく、自然は支配するものであるという思想が感じられるけど、これをまるーくして自然は称えるもの的な思想にすると、銀河博物誌(ピニェルの振子)とかアタゴオルに近い気がする。